ポケットのなかは暗くて、帽子がみつからない RSSフィード

死体 性病は偽装している。まるで生きているかのように。
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2008-07-27

エクス・ポナイト行った 03:42 エクス・ポナイト行った  - ポケットのなかは暗くて、帽子がみつからない を含むブックマーク

備忘録。ver1.10


7/25、渋谷O-nestへ。文学だそうなのでじゃあ『FATE』読んでからいかなあかんと焦ったが持ってなかった。どういうことだ。押し入れに潜り文学が怖い文学が怖いと言ってみたが返事はない。ただの屍がいるかもしれない怖いおしっこ行けないグー。目が覚めたら朝だった。しょうがないので田中ロミオ『AURA』を読んで代わりとした。文学を解き放つ準備はできた。ずっと腰だめで左手を顔の前にかざし右手で握っていた。そのまま移動し途中で牛丼。牛丼食うから箸を握ったのでもう準備台無しじゃねえか。つまりケータイ小説が文学らしいがならアバンストラッシュも文学であろう、ということだ。どうだ俺の準備だ。準備はしかしリアルに負けた。しかし第二、第三の準備がこの辺でSuicaをチャージした。

今にも泣き出しそうな雲の下で(文学的表現)井の頭線で渋谷へ。いつか失われてしまう街を懐かしみながら(文学的表現)会場へ。地図よく見ないで「Bunkamuraのシアターコクーン側から円山町に向かえば着くだろー」との予測の下、適当に歩いて案の定迷う。周辺数ブロックにラブホと八百屋しかない。が、サブカル度は低いが、頭はよさそうな女子2人が地図を持って彷徨いてたので尾行し無事到着。ナス買おうとしたレズカップルじゃなくて本当によかった。

目当ては全三部に分かれた対談。対談テーマにはイマイチぴんとこなかったというかいかにもなキャッチコピーという感じでそそられなかったが、あんまり出演者もテーマ気にしてなかった為「アジテーションというほど具体的でもない主張の前提としての、膨大な現状とその認識の話」を聞きたい欲をほどよく満たせた。期待どおりのボンクラ界隈に関するカンファレンスといったところか。

カンファレンスらしく会場はラウンジフロアとステージフロアに別れており雑誌・文芸界隈のスターっぽい人もちらほらいたっぽい。男性客はやたら色素の薄い若者が大半だったので大森望(inジャージ of ハーフパンツ)が浮いていた。AV監督っぽいおっさんがうろうろしていると思ったら飴屋法水だった。対して女性客は定職についていそうな印象。つまり、F1層はすごく早くてすごく強い、ということになりますな。古川日出夫と名刺交換などしていたので、これがツテというやつかと興味深かった。ずるい俺だってツテりたい。「そのためには名刺と社会的地位がいるのじゃよ」あなたは、長老!まさか念能力がこんな形で具現化しちゃうとは。思ってもなかったわ。そんでだから旅に出た。だいたい100個くらいの理由があったりなかったりして長老が必要なものを教えてくれるものの理由の間の相互関連性や理由間の優先順位ならびに短期的目標と長期的展望を考慮したマッピングといった旅の必需品がないやないか。どないなっとるっちゅーねんどないなっとるっちゅーねん。あ、もうちょいでいちゃもんの専門家であるところのチンピラが具現化しそうな空気がこの辺でなんかステージで話し始めた。


以下ダラ書き。


  • 第一部
    • はてなid持ちが3人揃い踏み。もちろん全員単著持ちでもあるぞ。司会は雑誌の編集長で、3人は連載しているとのこと。
      • ちなみにその雑誌、読んでない。どんな雑誌かもよく知らない。はてなid持ちが連載陣に多かったが、ダイアリーで有名になったというより、既に文章で銭を稼いでる人がblogを書くのがサービス当初のはてなダイアリーだったんだよなー。
      • 物販コーナーで創刊号を購入した。
        • チラ見した。目がー目がー。配色やら文字の小ささやら、アレみてぇアレがんばりすぎたHTML。
    • rondanとかnot callingだよねーみたいな
      • 「そもそも論壇って桃太郎のなんなのさ」「論壇誌が」「新聞が」「公共圏が」だめ!モヒカン族がきちゃう!
      • 昔、アルファ新聞記事によるまとめエントリを読んで宇宙論からこれから何をすべきかまでをたくさんの人が読んで世間っつーのができてましたよ、と理解した。そんで「アルファが廃れた」「まとめが偏っている」「一部の読んでる人が一部の読みたいとこしか読んでない」、諸々理由はありますが、それでも世間は動いているのじゃよー。でもじゃあ論壇をどうしたいの?Whichがどっちなの?達也?和也?選ばれなかったほう捨てちゃうの?てわけでざ・たっち解散の危機だった。
        • ちょっとずれるけど、「論壇てあったほうがいいか」っつー疑問の取り方をすればあったほうがいい。「論壇て必要としてる人がいるか」っつー取り方だと他のものがいっぱいある。となるってことかな。情報をインプットする速度と領域、そんでアウトプット、いやアウトプットっつうか単純に判断の材料に含めるくらいのアレで、取締役たちがいろいろ取締るとインターネットがもっと僕のこと見てよ…ていうエントリに満ちる、あたりで俯瞰してみる我々だったが、その俯瞰からじゃ手が届かない届かないのじゃよ。あたりが対談者の共通認識だったのかなー。そっからベタにどうするかでポジションや日銭の稼ぎ方の違いでいろいろある、と。
        • そんで「はてな論壇とかねーまあわあわあ言うてますけども」みたいな話題が出て、割とそこに苛立たしげな対談者たちであった。てのは限定した話題に限定されたアングルから呟いてるだけのものを論壇と見るような無駄な時間の使い方してんじゃねえよーみたいなことだろうか。単著を読め。
          • 行間はいい。本文を読むんだ。アンドdie。
    • 雑誌って総合誌と専門誌とどっちが好きか
      • おじいちゃんは文芸春秋(総合誌)を読んだ。おじさんはSPA(総合誌)を選んだ。一方そのころ若者ははてブを読んでいた。
      • ジャンプ(専門誌)の読者層は入れ替わりつつ上がっていっている。そして、ファミ通(専門誌)は今日もクロスレビューでした。
        • これはおれよくわからんなー。雑誌を読んでなにかの定見を得ようみたいな読み方があんまない。読みたい雑誌の読みたいところ拾い読みザッシャー(訳:雑誌を読む人(anotherさんがはてなキーワードに登録するまで、使うのをやめない))だからか。
          • このへんは時間の運用だよなー。いまんとこ俺はコンビニで立ち読みする時間がとれるザッシャーだから、ていう。
      • オピニオンとか言論的なアレは時間かかるから大変。
        • そこで新書ブームですよ。


  • 第二部
  • 第三部

(本題の前に力尽きた。後で追記予定)


※ 更新履歴

ver 1.00 冒頭部、執筆

ver 1.01 冒頭部、追加

ver 1.02 「DJフロア」を「ラウンジフロア」に、など表記の修正。

ver 1.03 ver表記をタイトルから本文へ。

     更新履歴を作成。

     句読点の調整。あわせて本文・表記の修正。

ver 1.10 第一部途中まで実装。

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